どうも、mahuyuchanです。
今回は、12月28日に行った胸トレーニングの振り返りです。
全体的に集中力を欠く内容でした。
目次
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ベンチプレス
ベンチプレスでは、3レップずつのアセンディングで、マックス付近まで来たら、そこで重量は変えずに3セット程度行う予定でした。
80kg 3回 90kg 3回 100kg 3回 105kg 3回 110kg 3回 112.5kg 2回
110kgまではわりとすんなりと挙げることができたのですが、112.5kgの3レップ目は、動作中に隣に人が来たことで集中が切れてしまってつぶれでした。
そのあとは110kgに下げても、切れた集中の中では3回をクリアできそうになかったので、ベンチプレスは切り上げることにしました。
集中力を高めるためにカフェインを取っていますが、それでも思わぬ出来事がある場合には集中が切れてしまうことがあります。
ハンマーチェストプレス
110kg 8回、6回、5回
前回は100kgで8回3セットがクリアできたので、両側5kgずつ増やしての110kgでセットを組みました。
2セット目以降は回数が落ちてしまいましたが、フォームは維持することができていたので、悪いトレーニングではなかったです。
集中力があればもう少し回数を増やせたかもしれなかったのはやや残念です。
セットごとに手幅を変えてトレーニングしていますが、一番効く手幅に統一してしまっても良いと思っています。
フラットダンベルフライ
28kg 8回、8回、8回
前回より2kgウエイトを増やしましたが、問題なくクリアできました。
意識しているのは、ボトムで完全にストレッチさせつつも、脱力はしないようにすることです。
イメージは、大胸筋にウエイトが引っかかっている状態を維持しながら、ダンベルを下ろしていく感じです。
ボトムで大胸筋がミシミシと鳴る感じが得られたレップは、よく刺激が入っていると捉えています。
大きくストレッチさせることは重要ですが、それで負荷が抜けてしまうと良くないです。
ケーブルクロスオーバー
いつもはインクラインダンベルフライを行いますが、重量を扱う種目をもう1種目行うだけの集中力がなかったので、ケーブルクロスオーバーのみで終えることにしました。
10.1kg 15回、9回、8回、8回、6回
ジムにあるプーリーのマシンは、書いてある重量よりも実際の負荷がかなりあるように感じます。
プーリーの形状の問題なのか、それともウエイトの記載ミスなのかは分かりませんが、明らかに20kg以上はあるような手応えです。
このケーブルクロスオーバーでは、モストマスキュラーポーズをするときのようなイメージで、大胸筋を収縮させています。
収縮が感じやすい種目なので、なかなか気に入っています。
サンプレイに通っていた時はよく行っていた種目です。
まとめ
今回は、胸トレーニングについて振り返りました。
うまく集中力を維持して行えるようにしていきたいです。
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