脚は低重量からコツコツ

減量が進んでいるためか分かりませんが、脚の使用重量の落ちが半端ないです。

去年はフルスクワットで180kgを挙げましたが、今はおそらく160kgも厳しいと思います。

なんとか重量を下げないようにと、回数が落ちても高重量でトレーニングしていたのですが、脚に効いている感覚が数ヶ月なかったため、今は重量を落として取り組んでいます。

軽い重量から慣らしていって、また戻ることを期待します。

ストレッチ

キャット&ドッグ 10,10

ヒップリフト 10,10

ワンレッグデッドリフト 8

アブダクション 23kg 12,12 50kg 5,5 77+追加ウエイト 10,9,9

アダクション 23kg 12,12 50kg 5,5 68kg+追加ウエイト 9,7,6

ゴブレットスクワット 12kg 8,8,8

スクワット 100kg 8 110kg 8 120kg 8 130kg 2,2,3

シーテッドレッグカール 59kg→45kg→36kg 10+5+4,6+5+5,4+4+3,4+3+3

レッグエクステンション(レストポーズ2回) 91kg+追加ウエイト 7+3+2,7+2+1,5+2+1

ワンレッグプレス 45kg 8 54kg 8 64kg 8 73kg 8

レッグプレスマシンカーフレイズ 100kg 16,12,9

プランク 120秒2セット

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2024年ミスター日本入賞者予想

10月の日本選手権もまもなくとなってきました。

まだエントリー表は発表されていませんが、おそらく出場すると思われる選手について、勝手に順位予想をしたいと思います。

12位まで決めるのは大変なので、暫定的に6位までを書きます。

私はプロの審査員でもなんでもないので、一ボディビルファンの意見として、あくまでも娯楽の範囲で読んでみてください。

1位 嶋田慶太選手

ここ数年上位をキープしている嶋田選手が優勝と予想します。

理由としては、審査の流れが審美性にどんどん移行していることが感じられるためです。

どこか1部位の長所で押していく選手よりは、弱点がなく、それに加えて全体のバランスの良さのある選手が評価される時代になると思います。

日本クラス別の仕上がりが8割とのことなので、全日本ではさらに完成した体が見られるでしょう。

2位 喜納穂高選手

嶋田選手とほぼ同じ理由でこの順位です。

やはりシンメトリーのある選手が勝ちやすい流れが来ていると思います。

背中の広がりが弱点ですが、雑誌でもたびたびその改善について触れられているので、去年とは違った姿が見られることを期待します。

3位 木澤大祐選手

昨年2位の木澤選手は順位を1つ落とすのではないかと予想します。

ジュラシックと呼ばれる大きな筋肉は現在ですし、コンディションもここ数年良いです。

しかし、審査基準のトレンドが変わっていることを考えると、上位2人とはタイプが違うので評価が別れそうです。

4位 刈川啓志郎選手

今年のミスター東京で優勝した刈川選手が4位と大胆に予想してみます。

腕の太さや大腿部のサイズとディフィニションはすでに上位陣を超えていると言えると思います。

筋肉が詰まっているような感じがどれだけ出せるかが、全日本で活躍する鍵かなと考えます。

5位 須山翔太郎選手

長年全日本でトップを走る須山選手は今年も高順位なのではないかと予想します。

若手の台頭も激しいですが、まだまだスケールの大きな体で壁となってほしいです。

6位 吉岡賢輝選手

日本クラス別で優勝した吉岡選手が全日本でも順位を上げるのではないかと思っています。

10位前後が続いていて、本人もそこから脱却したいとの思いが強くあるとの記事も読みました。

腕の太さを武器にして、質感が伴えばジャンプアップも可能と思います。

まとめ

審査基準が変わってきていることは、順位にも大きく影響すると思います。

筋肉が大きくても、そこに美しさがないと勝てないというのは、なかなか難しい課題に思えます。

選手がどのようにこの新しい基準に向けて体をこれから作るかも見ものです。

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出力は低いが感触は良い肩トレ

昨日は肩トレでした。

使用重量は落ちていますが、肩に刺激が入っている感覚は前よりもあります。

腹圧をしっかりかけることにより体幹が安定し、狙った部位から負荷が抜けにくくなったと思います。

体幹トレーニングは苦手ですが、今後も続けます

ストレッチ

キャット&ドッグ 10×2

ヒップリフト 10×2

肩のインナー 3セット

ミリタリープレス 60kg 7,6,5

アーノルドプレス 30kg 8,7,5

マシンショルダープレス 55kg×2 8,8,6

バーベルアップライトロー 57.5kg 8,7,6

マシンリアデルト 91kg 8,6,6

シーテッドラテラルレイズ 32kg 7,7,6,6

宮畑式ジャイアントセット 2セット

プランク 100秒×1

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デッドリフト以外はまずまずの背中

今日は背中トレーニングでした。

去年より体重が10kg近く減ったためか、BIG3は高重量が使えなくなりましたが、それ以外の種目は良い感じです。

今年は呼吸を意識した練習を繰り返したため、腹圧をうまく入れられるようになりました。

それにより体幹が安定して、フォームもセットの中で崩れにくくなっています。

体幹トレーニングも取り入れてますが、これはまだまだスポーツマンとは比べものにならないくらい弱いので、継続して強くしたいです。

ストレッチ

キャット&ドッグ 10×2

ヒップリフト 10×2

デッドリフト 180kg 1 200kg 1 210kg ×

チンニング 自重 8,8,8,6

ベントオーバーロー 70kg 8,8 80kg 8,6

ハンマープルダウン 40kg×2 7,6 30kg×2 8,8

ハンマーロー(ワンアーム) 80kg 7,7,5

マシンリアデルト 61kg 11,8,7

ニートゥチェスト 30,30,19

ロープクランチ 48.75kg 10,7

プランク 90秒×2

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来年の東京ノービス出ます

東京に戻ってきて9ヶ月目です。

体調はまだ上がり下がりがありますが、生活には慣れてきました。

トレーニングは続けられていて、体の状態はまずまずです。

そこで、来年の東京ノービスクラシックフィジーク部門出場という目標を設けて、さらに気合いを入れることにしました。

人数の少ないカテゴリーですが、過去1番の仕上がりでステージに立つことだけを考えて頑張ります。

ポージングは出勤前にスタジオで行うと同時に、サンプレイにも稽古に行くと思います。

そういうわけで、しばらくはトレーニング記録のブログも更新していきたいと思います。

ストレッチ

キャット&ドッグ 10×2

肩のインナー 3セット

ダンベルプレス 6kg 15,15

ベンチプレス 100kg 2 110kg 3,2

ディップス 44kg加重 6,4,4

スミスマシンインクラインベンチプレス 86kg 8,6,5

ダンベルフライ 32kg 8,7,6

ダンベルプルオーバー 46kg 7,6,4

ケーブルクロスオーバー 23kg 12,11,9

坂トレッドミル 30分

起床時体重 84kg

9月末目標体重 83kg

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