左胸の怪我からの回復

どうも、mahuyuchanです。今回は、月曜日に行った胸のトレーニングを振り返ります。

目次

胸の怪我からの回復

6月に左胸の怪我をしてから、トレーニングを休んだり、痛みの出ない種目で工夫したりしていましたが、ようやく痛みを感じないレベルまで回復しました。

先週はバイトが忙しくてまるまるトレーニングできなかったことも、回復という点ではプラスに働いたのかもしれません。

怪我をしてしまうと、満足にトレーニングができなくなり、その間は筋力や筋量を維持することが難しくなってしまうので、できるだけ怪我は避けるようにしたいところです。

特に、肘や手首を痛めてしまうと、ほとんどの上半身の種目のトレーニングが行えなくなるため、注意する必要があります。

痛みはなくなりましたが、まだフルパワーでのトレーニングは避けるようにした方が無難と感じています。

胸のトレーニングメニュー

胸の痛みがなくなったので、怪我をする前に立てたトレーニングメニューに戻すことができました。

以下がトレーニングメニューです。

  • ベンチプレス
  • インクラインダンベルフライ
  • バーベルプルオーバー
  • インクラインダンベルカール
  • リバースバーベルカール

ベンチプレスは、記録を伸ばしていきたいので、再び5×3セットを基本に取り組みます。

筋肥大に関しては、インクラインダンベルフライとバーベルプルオーバーで積極的に狙っていく感じです。

特にプルオーバーは昔からとても気に入っている種目なので、フォームを維持しながら、どんどん重量を伸ばしていきたいと思います。

困っているのは、バーベルをスタートポジションに持っていくことが非常に難しい点です。

ダンベルのプルオーバーであれば、ベンチにダンベルを立てておいて、寝転んでからそれを持ち上げるだけで済むのですが、バーベルだとそのやり方が若干難しく感じています。

通っているジムにはダンベルが30kgまでしかないので、それ以上の負荷をかけるにはバーベルを使うしかないのですが、ここから重量が伸びていった際に、今のやり方でスタートできるかは疑問です。

今の使用重量が40kgで、50kg程度までは対応できるという感触はあるので、そこまで到達したら、また別の方法を考えようと思います。

フライとプルオーバーは、共に筋肉を強くストレッチして刺激できる種目なので、筋肥大を狙う場合はお勧めです。

まとめ

今回は、怪我から回復してのトレーニング内容について紹介しました。

まずはベンチプレスの自己ベストを更新できるように頑張ります。

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