復帰後の背中・腹トレーニング7回目の記録

どうも、mahuyuchanです。今回は、ジム復帰後7回目の背中・腹トレーニング内容の記録記事になります。

目次

背中

今日は復帰後7回目の背中トレーニングでした。

昨日はベンチプレスのマックスを計測したので、今日は引き続きデッドリフトのマックスを測ってみました。

定期的なマックス測定は、現在どのくらいの強さにあるかを確認しておく意味があります。

デッドリフト

前回 → 130kg 5回、4回、4回

今回 → 100kg 1回、1回 120kg 1回 130kg 1回 140kg 1回 150kg 1回 160kg 1回 170kg 1回

以前ならば、20kgでアップをした後は、20kgプレートを順に付けて140kgまで持っていっていましたが、今はそこまでの筋力はないので、慎重に重量を上げていきました。

結果としては、170kgを少し余裕を持って引き切った感じでした。

172.5kgはギリギリで挙がりそうですが、175kgは厳しいなという印象です。

床引きデッドリフトのマックスは207.5kgなので、そこまで戻すにはまだ40kg近くウエイトを伸ばさないといけません。

ベンチプレスよりも先が長そうです。

ベントオーバーロー

前回 → 62.5kg 8回、8回、6回

今回 → 65kg 8回、8回、5回

前回は3セット目の後半で上体が若干浮いてしまったものの、それ以外は基本に忠実なフォームでトレーニングできていたので、今回は重量を増やして行ってみました。

3セット目こそ回数が伸びませんでしたが、それ以外はフォームも崩れずにしっかり広背筋に効かせることができたように思います。

上体を立てるフォームで以前はトレーニングしていましたが、上体を床と水平にするフォームに慣れてしまうと、刺激の入り方がまるで違うので、戻す気が全く起こらなくなります。

ラットプルダウン

前回 58.5kg 8回、7回、4回

今回 58.5kg 8回、8回、7回

なかなか進歩のなかったラットプルダウンですが、今回は前回よりも回数を4回伸ばすことができました。

反動を使わない良いフォームも維持できているので、次回は重量を上げてみようと思います。

デッドリフトは150kgくらいで厳しくなるかなと思っていましたが、意外と重量を引くことができました。

ローマンチェアシットアップ

前回 → 8kg 10回、10回、10回

今回 → 10kg 10回、10回、10回

前回から2kgアップで行いました。

ローマンチェアシットアップは、ストレッチ局面で強い負荷がかかる種目なので、筋肥大には特に有効だと思っています。

通常のクランチやシットアップと比べて、動きがダイナミックでやっていて楽しいのも、続けている理由です。

ハンギングレッグレイズ

自重 8回、8回、8回

これまではニートゥーチェストを行っていましたが、負荷を高めたいと思ったため、ハンギングレッグレイズに移行しました。

まだ脚を完全に伸ばした状態での挙上はできないので、それを目標に頑張ります。

腹筋も毎週続けているので確実に強くなっています。

まとめ

今回は、ジム復帰後7回目の背中・腹トレーニングについて紹介しました。

デッドリフトが思ったよりもできたのが今日の収穫でした。

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