胸トレーニングはアップを丁寧に

どうも、mahuyuchanです。
今回は胸トレーニングの振り返りです。
右肩が痛いので、かなり念入りにウォーミングアップを行っています。

トレーニングメニュー

肩のインナー3種目 1kg 3セット

ケーブルクロスオーバー 3.4kg 20、20、20

ダンベルプレス 6kg 10、10、10

ベンチプレス 105kg 8、5、5

インクラインダンベルプレス 44kg 8、7、6、5

ディップス 自重 15、10、7、8

マシンフライ 68kg 8、8、8 75kg 5

ダンベルプルオーバー 40kg 6、5、4

ケーブルクロスオーバー 14.6kg 7、6

内容解説

最初の3種目はウォーミングアップのために行います。

右肩の可動性があまり良くなく、これだけのアップ種目を行っても、まだベンチプレスの最初の方ではギシギシ音が出るような感じです。

ウォーミングアップの種目は基本的には1分インターバルで、インターバル中には肩周りのストレッチを行います。

種目で筋肉を温めて、ストレッチで関節可動域を徐々に広げていくイメージです。

これらのアップが終わったら、メイン種目に入ります。

メイン種目では、通常言われる通り、正しいフォームで重量を扱うことを意識しています。

めちゃくちゃなフォームで重量を振り回すようなトレーニングは最近はしていません。

セット数は4セットを基本にして、後半の種目によっては3セットに減らします。

今回は集中力が切れてしまったので、最終のケーブルクロスオーバーは2セットで終わりました。

筋量は増えてきていると思うので、大きく変えることはせずしばらく今のまま続けます。

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