スクワット強化練習開始

どうも、mahuyuchanです。
これまではスクワットは8回3セットを目標に行ってきましたが、8回を行うことが困難になってきたので、回数を減らしつつ、動作を見直していくことにしました。

目次

スクワット

これまでの8回3セットから、どのように変化を付けていくかは悩んだのですが、とりあえずは、3回できる重量を伸ばしていく方針に変えることにしました。

ある程度余裕のある重量からスタートして、それぞれの重量で3セットをこなすことを目標に行います。

限界重量付近まで近づいた場合は、そのままウエイトは変えずに追加のセットを行ったり、そこで中断したりという判断は臨機応変に行っていこうと思います。

メインセットが終わったら、補助種目として、ボトムストップスクワットを行っていきます。

サンプレイにいた頃は、ボトムでセーフティーに一旦バーベルを置き、それをまた支えて立ち上がるというトレーニングをよく行っていたので、それを思い出してメニューに組み込んだ感じです。

一連のトレーニングは動画にしたので、以下をご覧ください。

135kgが今回の限界で、行っている最中はかなりきつい感じがありました。

ボトムでの反発を利用して、スッと立ち上がるイメージを持ってはいるのですが、なかなか体が追いつかない感じです。

筋量には以前に170kgを上げた時よりあると思うので、あとはフォームやコツを取り戻すだけだと思っています。

ベンチプレスやデッドリフトは好調で、スクワットだけ不調なのも謎です。

メニュー紹介

  • スクワット 100kg 3回 110kg 3回 120kg 3回 130kg 3回 135kg 3回、3回
  • ボトムストップスクワット 100kg 5回、5回、5回
  • マシンレッグプレス 165kg 8回、8回、8回
  • レッグエクステンション 82kg 8回、8回、7回
  • シーテッドレッグカール 68kg 8回 75kg 7回、6回

ボトムストップスクワットは前回プラス10kgですが、特に問題なくこなせました。

ただ、この種目はボトムからの爆発的な加速を身につけることを目的にした種目なので、あまり重くしすぎて動作が緩慢になることは避けないといけないと思っています。

次回は110kgで様子を見て、重すぎるならば、100kをより早く挙げられるようにすることを意識します。

それ以外の補助種目では、マシンのレッグプレスが今日はイマイチでした。

前回はプレートローディング式のレッグプレスを行ったのですが、そちらの方が広く可動域を取ることができたので、使用中でない限りは、プレート式の方を選ぼうと思います。

レッグエクステンションとレッグカールは今日は問題なしでした。

ボディビルダーなので、順調に筋肉が大きくなっていれば問題ないのですが、やはりそれに伴ってBIG3の重量も伸ばしたいです。

まとめ

今回は、スクワットの強化練習について書きました。

まだ始めたばかりなので、これから修正や気づきがあるたびに記録していきます。

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